書って 中身を読まずに買うこと ありませんか……ありますよね？仕事柄、インテリア系の洋書を手に取ることが多いのですが──今日はそんな、見るだけで買いたくなる洋書の装丁と、飾って楽しむ3つのこなれ技をご紹介します。 そんななかでも、RIZZOLI（リッツォーリ）の洋書たちは 良いんです。ええ ずるい。手に取ったら、買わせにきてる。見た目だけじゃなく、触感とディテールで攻めてきます。 RIZZOLIは、1964年に5番街に本屋としてスタートし、1974年に出版事業を開始し、ニューヨークを拠点に、アート、デザイン、ファッション、建築などのビジュアルブックで世界中にファンを持つブランドです。もう、出版社というより装丁社とでも呼びたくなるような一冊一冊のこだわりを感じます。

東京都文京区で、診療室の部分改装計画をおこないました。 「オーリブ歯科・矯正歯科」 もともと、ミーティングルームとして、使用していた場所です。 階段室の壁面から診療室内まで貼り込んだ、「カルフォルニア　ブリックタイル」は...

東京都吉祥寺で分院の内装設計デザインをお手伝いさせていただきました 「吉祥寺デンタルオフィス」 待合から見えるカウンセリングルームは、開放感あふれる設計としております。 淡い木目の天井やコッパー色の壁面目地に、チャコール色の窓フレームが空間を引き締めます。...

岡山県岡山市のマウスピース専門の矯正歯科医院です。 シンメトリーなデザインのカウンターは、力強く安定した印象を構成します。 大理石調と木目調のタイルの貼り分けは内装にリズム感を感じさせてくれます。 素敵な設計をさせていただきました。皆様ありがとうございました。...