@Fuji_marble

最終更新: 2018年8月27日



大理石の斑(ふ/模様)の入りかたにより、イメージや、デザイン性に影響する事もあります。特に一枚で大きく使いたい場合、石材屋に現物を見にいき、選ぶこともあります。

今回は、カウンター等に使用するため、かなり意匠的なポイント。現地にて確認をおこないました。

「デザイナーの社会科見学@フジ大理石」

スライスする前の大理石。遺跡のように 宝が敷地にゴロゴロと圧倒されます。切ってみて中に空洞があるなんて事も稀にあるようです...ギャンブルのような...。






石の塊を等分にスライスする50枚歯です。これで一気に切り出します。一気といっても柔らかい石種で1.5日ぐらいはかかるとの事。御影石だと7日ぐらいかかる事も...。刃先にポチッとダイアモンド刃がついています。













こういう事になります。



















出荷時に、仕上げの処理をおこないます。水磨き直後の石は映り込むほど綺麗、ライトを当て磨き残しをチェックしてます。
















本題の今回使いたいアジャックスという石種で、幾つかの候補材の中から、カウンターや壁面にどの部分の斑を、どう切り取るかの検証をおこなってきました。


石屋なので、石は腐るほどある。と 鉄板であろうひとネタ(笑)。


石のパワーを感じながら、石種や方法について、貴重な見学をさせてもらいました。

ありがとうございました。

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