エーハンドデザインが内装デザイン・設計を担当した、三軒茶屋マルオ歯科様が、今月号のアポロニア21で紹介されました。
空間構成の中で厄介者になりがちな柱を、受付カウンターのデザインとして取り込み、サインを取り付けることでアクセントにした待合は、立体的な間接照明の演出と合わさり、シンプルでモダンながら心地よい受付・待合空間となりました。
ドクターの実践する最新治療やデジタルデンティストリーに対しても、カウンセリングルームや診療室の各所での機器の設置のしやすさ、動きやすさといった機能面を充実させながら、待合からのデザインを引き込み、感覚的にも心地よい空間となるように構成しています。
事例ページでも内装デザインをご覧いただけます。
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